介護支援センターオアシスでは、『関西の桜の饗宴』と題して、今回は和歌山と大阪の造幣局に行ってきました
和歌山城では坂を上りながらのお花見です お城がいつもより華やかにみえますね
満開の桜にお城が隠れてしまいそうです
天守閣から、和歌山の町と川と海と空、そして桜です
白い椿と桜が仲良く咲いています
次は大阪城をバックに咲く桜です
令和7年、造幣局の通り抜けでは、珍しい桜をたくさん見ることができました
142品種340本が咲き誇っています
こんな真っ白な桜、見たことがありませんでした
名前は「雨宿」です
黄色い桜をご覧になったことがありますか?
名前は「鬱金(うこん)」です
枝にびっしりと密着して花が咲いている桜です
空いっぱいに、紅白の桜が共演しています
とっても濃いピンクの花を咲かせる桜、既にサクランボみたいです
どこかお城のお庭に咲いていたのでしょうか?「御殿桜」です
桜の花を絵にかくと、こんな形ですよね
本当に可愛らしいです
今まで気づいてなかったのですが、桜の枝はそれだけでとても芸術的です
春の桜を育む台地に感謝!・・・行倒れではありません! 通常運転のワンショットです (^_-)-☆