デイサービスオアシス長瀬(東大阪市小若江)です
令和8年2月13日(金)に開催されましたオアシス職員研修の様子をお伝えします
今回の研修内容は医療安全推進/虐待防止・身体拘束廃止委員会主催の「事故防止に関する研修1」です

講師は、老健リハビリテーション科 医療安全推進委員会 委員長 大谷 直寛 統括科長にご担当いただきました



①高齢化&重度 ②人手不足 ③テクノロジーの進化により、事故要望及び事故発生時の対応に関するガイドラインが13年ぶりに改訂されました
これまでは最優先事項を「安全優先」としてきましたが、現在は「自立支援のリスクマネジメント」へと方針が変更されています
従来は安全を重視するあまり、身体拘束が全国的に散見される状況がありました
現場の状況を厚生労働省も「防げる事故」と「防ぎにくい事故」があると認識されるようになり、事故発生時には、まず組織として仕組みを構築し、対応・個人へフィードバックを行う事で組織力の強化を図るようになります

今までは事故が発生すると施設側が責任を負う事が多くありましたが、入所前より疾患により転倒リスクが高い方に関しては、入所される事前に施設にて転倒リスクがある事を家族と共有することが重要です




テクノロジーが進化し、特に人手が少ない夜間時には見守りセンサーを用いて、介護記録ソフトにてデータ分析を行うことで、1人1人の行動パターンを理解することでさらに訪室タイミングが最適化されます
インカムも用いることで、階数が異なってもすぐに連絡が取れるようにより、緊急時の迅速な対応が可能となります







今回のガイドラインにて、誤薬と与薬事故で分類されるようになりました
誤薬=準備した薬が間違えている
与薬事故=準備した薬を何らかの理由で服用させることができなかった





軽微な事故を防ぐためにも、少しでもヒヤリハットしたことがあれば提出を行うことで、他の職員にも各ご利用者に対し介助方法等を見直す機会になります
継続し重大な事故が発生しないように、ご利用者の毎日の状態や様子を観察し、事故防止できるよう職員一同努めてまいります

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