こんにちは オアシス教育委員会の德廣です(#^.^#)
5月27日(金)『第7回オアシス学術研究発表会』、発表5演題の中から ‘‘ 最優秀賞 ‘‘ が決定しました!
評価基準は
①内容:テーマ選定の着眼点・研究の目的や結果、考察が明確に 示されているか
②プレゼンテーション力:聴きやすい説明や表現力・割り当て時間 におさまっているかなど
今年はwebアンケートを活用し副主任以上の役職者による投票形式で行いました
♬★ 最優秀賞 ★♬は・・・・・・・
介護老人保健施設オアシス リハビリテーション科による『パーキンソンニズムを呈し急激にADL低下した5症例』についての発表でした
発表者は轟佳代主任(理学療法士)、木下理事長より賞状と記念の🏆トロフィーが贈呈されました(#^.^#)
木下理事長、リハビリテーション科 大谷統括科長と記念撮影📷 リハビリテーション科は2年連続での最優秀賞ですv(#^^#)v
第二位は、グループホームオアシスきずり(東大阪市)『自然排便を促すための工夫、取り組みについて』牧野義則職員からの発表でした
ブラッシュアップし全国介護老人保健施設協会主催の第33回全国介護老人保健施設大会in兵庫(9月)、また、日本認知症グループホーム協会主催の第23回日本認知症グループホーム全国大会in三重(10月)にエントリー予定です
オアシス法人理念として掲げている『安心・健康を提供します』の実現、利用者様・家族様の笑顔と健康を目標に、職員一同、学びを継続してまいります(#^.^#)
発表担当の皆様、お疲れさまでした そして関係者の皆様、ご協力ありがとうございました
教育委員会 前田、德廣