老健リハビリテーションの碇真実です。
6月12日(金)に開催された身体拘束勉強会について書かせて頂きます。今回、支援相談課のお二人(田谷相談員、三坂ケアマネ)が講師としてお話して下さいました。
スライドを用いた発表であり、とても分かりやすい内容でした。
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グループワークでは10名程度で集まって、「身体拘束は何故起こるのか?」について話し合いました。
他部署の方々と話すことで様々な意見が飛び交っていました。
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今回の勉強会で、身体拘束はなぜ行ってはいけないかを再確認出来たのではないかと思います。
身体拘束のようなことに繋がる人が出ないように、リハビリでもご利用者様の状況の把握、運動機会の提供を積極的に行っていきたいと考えました。