第6回オアシス学術研究発表会 2日目

こんにちは  介護支援センターオアシス地下鉄平野駅前(平野区流町)三坂です
6月25日に第6回オアシス学術研究発表会2日目が開催されました
2日目も1日目に続きオアシス5事業所からの発表です

本日の1題目は特養 生活支援課 堀江介護士から、「介護ロボット、眠りスキャン」を活用し入所者様の睡眠改善に繋げた事例です

 

2題目はデイケア寿安から大東理学療法士による「マンダラチャートを用いた自己分析から、意識改革や業務改善への意欲向上に繋がった」成功事例の紹介です
マンダラチャートはメジャーリーグで活躍されている大谷翔平選手も活用されています

3題目はグループホームきずり、山本介護士から「当たり前の生活をささえたい」と題しての発表でした
入所者様の「帰りたい」願望の理由を模索する中で、職員全員が入所者様の特徴を共有しつつ、手芸や喫茶をご一緒に楽しむ事により、入所者様から笑顔を引き出し会話も増え、「帰りたい」願望の減少、安定した生活を送られるようになってきたグループホームだからこそできる事例でした

4題目は介護支援センターの吉田ケアマネからです
「利用者様自ら希望した在宅での看取り支援」について主治医が何度もご利用者様の意思確認をされ、チームとして在宅での看取りをされた2事例についての発表でした
同じケアマネジャーとして終末期の意思確認の難しさを改めえて考えるきっかけになりました

5題目はヘルパーステーションながよし、松田サービス提供責任者による「難病の利用者様の生活支援について」の発表でした
筋ジストロフィーと診断されたご利用者様の生活支援に重度障がいサービスを活用、「安心出来る環境の中で楽しみを持ちながら、在宅生活を継続出来るよう支援する」事を目的とし食材や調理方法の創意工夫、ご利用者様、ご家族様に寄り添いながら現在もご支援を継続されている事例でした

今回で第6回目となるオアシス学術研究発表会ですが、発表者の皆さん緊張しつつも堂々と発表されていました

吉本部長からの質問に発表者はドキドキです

オアシスの中継拠点からの質疑もありました

最後は理事長からの総評です 発表内容のレベルがプレゼン方法も含め上がってきているとの評価をいただきました
2日間に亘って開催された、今回で第6回目となったオアシス学術研究発表会も無事に終了、発表者の皆さん、各委員会の皆さん、お疲れさまでした

 

★最後に教育委員会から・・・

昨年は新型コロナウイルス感染症の状況を考慮し中止しましたが、今年はオンライン中継を活用することでオアシス事業所7か所に分散し開催、おかげさまで2日間でのべ211名の職員に参加いただきました
来年も各部署から成果を発表し、オアシス全体でケアの質向上・教育体制の強化を目指してまいります
関係者の皆様、ご協力ありがとうございました
優秀演題の結果発表は後日改めてご報告させていただきます

教育委員会 前田・德廣

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