スタッフおすすめ書籍紹介【Oasis meets Books】Vol.12 発刊のお知らせ

ワクワク!ドキドキ! 2021年の幕開けです。
読書は、読解力、創造&想像する力、発見力、共感力、コミュニケーション力、
問題提起する力など様々な効果をもたらしてくれます。
またOasis meets Booksの中で 紹介された本は何故か読みたくなる不思議な感覚を覚えます。
今年はどんな本と巡り合えるか、とても楽しみです(#^.^#)

(教育委員会 副委員長:德廣 波江)

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オアシス広報誌「 Azure 2021年1月号」発刊のお知らせ

昨年は新型コロナウイルス感染による様々な影響を受ける中で、皆さま方から多大なるご支援とご協力を賜りましたこと、衷心より感謝申し上げます。

三密を避けたいご時世、“オンライン参拝”もあるようですが、皆さま、初詣は行かれましたか。感染防止のため、参拝の作法も少し変わってきたようですね。手水舎の柄杓を撤去したり、鈴緒の使用を中止したりと、神社でも感染拡大防止の配慮が多くみられます。

これまでは神社を訪れるとまず「手水舎」で手を洗い、口を漱いでからお詣りしたものですが、現在は消毒液の使用をもって手水の禊(みそぎ)とされているようです。参拝前に手水舎で手を清めるこの習慣はいつごろからあったものなのでしょうか。ある神社の宮司さんからお話を聞いたことがあるのですが、第十代崇神天皇(3世紀中頃~4世紀前半・古墳時代)の頃、国中に疫病が大流行して人口の半数以上が命を落としたそうです。そうした事態の中で崇神天皇が感染防止対策の一つとして行ったのがこの手水の習慣らしいのです。

人が多く集まる神社に手水舎をつくり、手洗いや口を漱ぐことを推奨したということです。やがて食前やトイレの後にも手を洗う習慣ができ、現在にまで続いているようです。手洗い、うがいの歴史は2500年も続く日本の習慣・文化なんですね。日本人の高い衛生観念はこの頃から培われてきたものかもしれません。昨年は、マスク着用とともに先達の経験や知恵が今に活かされて私たちは守られていると感じた一年でした。

これからも日本の素晴らしい文化や風習が大切に守られていきますことを願っております。

新型コロナウイルス感染が発生して約一年、不安な思いを抱えながら多くの困難を乗り越えて現場を支えてくれているオアシス職員に改めて感謝を捧げたいと思います。皆さんの優しさと強さを噛みしめた一年でもありました。

 

平穏な日々が一日も早く訪れることを願って……。
本年もよろしくお願い申し上げます。

 

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