木下内科クリニックでインフルエンザワクチン接種のお知らせ

木下内科クリニックでは、10月21日(月)よりインフルエンザワクチンの接種を始めます

ご予約は不要です、診療時間内にお越し下さい

接種状況により当日分のワクチンが不足する場合がございます

予めご了承ください

木下内科クリニックHP→http://www.kinoshita.clinic/

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スタッフおすすめ書籍紹介【Oasis meets Books】Vol.7 発刊のお知らせ

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教育委員会では年2回、話題作・受賞作や皆様からのリクエスト、そしてこの「OmB」での紹介を元に購入希望の本を選定しています。

近々配置しますので、ブログにてご案内いたします。

また、このペーパーへの感想をいただき、委員会メンバー一同嬉しく思っています(^^)

 

 

 

オアシス広報誌「 Azure 2019年10月号」発刊のお知らせ

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秋気が肌にしみる季節となりましたが、皆様お変わりなくお元気にお過ごしのこととお喜び申し上げます。

さて、当院は今秋で開院5周年を迎えました。これもひとえに当院をご利用いただいている皆様方のご支援のおかげです。皆様からこれまでに頂戴した叱咤、激励に心より感謝申し上げます。

当院では毎年この時期にオアシス従業員の健康診断を行っています。独自の取り組みとして法定健診に加えヘリコバクターピロリ菌(以下、ピロリ菌)の抗体検査をおこなっています。ピロリ菌に感染すると、胃に炎症を起こすことが確認されていますが、ほとんどの人は自覚症状がありません。ピロリ菌感染胃炎が胃潰瘍、十二指腸潰瘍、萎縮性胃炎を引き起こし、その一部が胃がんに進展していきます。

日本では上下水道が十分普及していなかった時代に生まれた人のピロリ菌感染率は高い特徴があります。

ピロリ菌感染を予防する方法は、親から幼児へのたべものの口移しに注意することが役立つと考えられます。ピロリ菌に感染している方は、持続的な胃炎のため胃粘膜の老化現象をきたしています。内視鏡検査で、ご自分の胃が若いかどうかをチェックしてみることは有効です。

ピロリ菌を薬で退治することを除菌といいます。ピロリ菌の除菌により、関連する病気の改善や予防につながる場合があります。日本人のピロリ菌感染者の数は約3,500万人といわれていますが、多くは自覚症状がないまま暮らしています。日本ヘリコバクター学会のガイドラインでは、ピロリ菌に関連する疾患の治療および予防のため、ピロリ菌感染者のすべてに除菌療法を受けることが強く勧められています。

オアシスの職員は当院で健康診断を受けると、無症状のピロリ感染が見つかり、医療費補助制度で内視鏡検査を受けることが可能で、そのまま除菌治療まで完結できます。実際、かなりの数の職員が健康診断を契機にピロリ除菌まで成功しております。もちろん、ピロリ菌陰性の職員にも胃がん検診として最も有効な内視鏡検査を奨励しています。

これからもスタッフ一丸となってより安全な医療、より質の高い医療を実践し、健康診断や講義を通して職員の健康意識向上につなげていきたいと考えております。

秋冷の加わる折から、皆様のますますのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

スタッフおすすめ書籍紹介【Oasis meets Books】Vol.6 発刊のお知らせ

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4月に全国書店員が選ぶ「2019年本屋大賞」が発表されました。(今号でも一冊ご紹介いただいています)

「何か読みたいけど何を読もう」と迷う時にはランクインされた本は丁度いいかも知れません。気になる本は教育委員にご一報を。オアシス文庫の新規 購入選定の際、参考にさせていただきます(^^)

 

 

 

 

 

オアシス広報誌「Azure 2019年 7月号」発刊のお知らせ

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盛夏の候、皆様におかれてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

本年6月、社会福祉法人大和福寿会は、「特別養護老人ホーム オアシス寿安」(大阪市平野区長吉六反1丁目)と同じ建物の1階に、内科診療所「クリニック オアシス・寿安」と、これに併設した通所リハビリテーション事業「デイケア オアシス寿安」を開設しました。  医師の管理に基づくマンツーマンのリハビリテーションや機能訓練、健康的な食事、ご近所の方々との交流の場の提供を通じて、在宅高齢者の心身機能の維持・向上と、自立した生活をサポートいたします。今後は、オアシスの通所サービスの特長である、ゲストやボランティアの方々によるイベントやレクリエーションを多数開催し、上質かつ癒しと安らぎに満ちた空間で、非日常的な時間をお楽しみいただく予定です。

さて同じ6月に、認知症対策大綱が閣議決定されました。2025年には認知症の人が約700万人(65歳以上の2割)となる中、増え続ける社会保障費の抑制に向けて、認知症の「予防」と認知症の人々との「共生」を2本柱とした取り組みが進められます。

残念ながら、現時点では認知症を予防する決定的な方法は見つかっていません。「生活習慣病の予防・治療」「適度な運動」「脳の活性化」「達成感」「他者との交流」などが効果的とされていますが、これらを意識して日々の生活に取り入れ、継続することは簡単ではありません。

そこで無理なく認知症を予防する方法として、働くことの有用性に期待しています。仕事をすれば頭や体を使い、同僚や顧客との人間関係が生まれ、達成感も得られます。自分のためだけに頑張り続けることは難しいですが、役割や責任を与えられると、簡単には辞めないでしょう。

老年学者の調査によると、現在の70~74歳の平均的な歩く速度は10年前の5歳若い年齢層と、また75~79歳の平均的な歯の数は11年前の10歳若い年齢層と同じだそうです。健康志向による食事内容や運動量の改善、医療の進歩により日本の高齢者は若返っており、70歳を超えても働ける方が増加していると考えられます。

認知症の発症時期を遅らせることでQOLは高くなり、自身や家族にかかる様々な負担を軽減できます。高齢になってからは、お金よりも健康寿命を稼ぐために働こうと考えれば、仕事の選択肢は広がり、モチベーションも維持しやすくなるでしょう。そしてそれは結果的に生活を豊かにし、さらには労働力不足という日本が抱える大きな問題の改善にも寄与することになります。

オアシスグループは認知症対策として、認知症予防・介護予防のため、また認知症や要介護状態になっても安心して生活していただくため、医療・介護・福祉サービスの包括的な提供に努めるとともに、高齢になっても安全に働ける仕事や職場環境、福利厚生を用意し、自身の健康維持と社会の負担軽減に取り組む方々を支援してまいります。

 

 

 

オアシス広報誌「Azure 2019年4月号」発刊のお知らせ

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 先日、日本の中心、銀座一丁目にあるオレンジ色のドラッグストアへ行きました。店構えや品揃えは中国語表記がやや多いこと以外は他の系列店とあまり変わりません。しかし4人の店員さんは全員中国人でした。  

と、まあここまでは今時の東京ならよくあることですが、なんと私に対して中国語で接客をしたのです。私はレジ台の上に商品を置きました。すると店員さんが「ニーハオー」と言ったのちに、中国語で商品を確認しながらレジを打ち、「チュエーシーイーチェンサンタイウーシーチーリューウェン」と言いました。全く意味がわかりませんでしたが、幸いレジの表示に1357円の表示が出ていたので5千円札を渡しました。そうすると、まず千円札を中国語で数えながら3枚と、次に小銭を渡してくれました。そして笑顔で「シエシエ」と言ってくれました。

 私は、なぜ私に中国語で、と大きな衝撃を受けたと同時に、ある疑問が生まれました。店員さんは私のことを中国人だと思ったのだろうか、ということでした。そこで私はSNSで、オレンジ色のドラッグストアに詳しい人物にこの出来事を伝えてみました。すると、「ストアの売上の90%が免税売上です」との返事がありました。つまり、顧客の90%程度は外国人なのです。

 ちなみに外国人に対しては観光客や在留資格を持つ人の買い物に対して免税措置が取られます。最近の統計によると、東京都では人口1万人あたり250人が外国人で、そのうち85人が中国人です。また外国人旅行者、月250万人のうち、2人に1人が中国人です。つまり顧客の90%の外国人のうち、40−50%の人に中国語が通じることになり、日本語は10%の人しか通じないということになります。またアジア人と欧米人の区別は容易につくでしょうから、店内のアジア人には中国語の方が圧倒的に通じやすいのです。ですから店員さんは私のことを中国人だと思ったというわけではなく、アジア人に対してまずは得意な中国語で対応をしたのでしょう。

 6年後の大阪万博が開催される頃には、平野駅前のオレンジのドラッグストアでも、同じような光景が見られるかもしれませんね。スーパーに中国語メインのレジが出現したり、中国語専用レストランが出来たりするのかもしれません。ちなみに今回私は免税で買い物が出来ました。  この刊が発行される頃にはすでに新元号が発表されていることと存じます。原稿を書いております2月時点での私の予想は、「仁安」でしたが、さてどうだったでしょうか。

 この6月には、デイケアオアシス寿安(仮称)が開設予定されています。新しい時代を迎えるにあたり、今後のオアシスグループのさらなる発展および皆様やご利用者様の益々の健康とご多幸をお祈り申し上げます。

 

 

 

 

スタッフおすすめ書籍紹介【Oasis meets Books】Vol.5 発刊のお知らせ

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皆様のご協力のお陰でこの“OmB”も2年目に入りました!

私たち教育委員の期待をはるかに上回る様々なジャンルのご紹介をいただき、感謝と感激でいっぱいです

次回のオアシス文庫新規購入は法人のご理解と援助のもと、今まで 紹介された本を数種類購入します(^^)

スタッフの推しの本、どうぞお楽しみに!!

 

 

 

 

オアシス広報誌「Azure 2019年1月号」発刊のお知らせ

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 明けましておめでとうございます。

 皆さまには お健やかにこの新しい年をお迎えになられたことと存じます。

 平成最後の新年を迎えました。新しい御代を迎える大きな節目の年であります。

“平成おじさん”小渕恵三氏・元首相(当時は官房長官)が額を手にして新元号のお披露目をしてから30年が経ちました。平成の年号は「平らかに成る」、平和が達成されるという意味が込められたそうですが、みなさまにとって平成はどんな時代でしたでしょうか?

 ベルリンの壁崩壊、湾岸戦争、地下鉄サリン事件等々、喜ばしいこともそうではないことも様々な出来事がありましたが、何といっても阪神・淡路大震災、東日本大震災は私の記憶の多くの部分を占めています。昨年も、大阪北部の大地震、西日本の豪雨、猛威を振るった台風など、大災害が立て続けに日本列島を襲いました。文明が発達し、近代化が進んでも自然の猛威には太刀打ちできず、当たり前のようにあった幸せな日常が簡単に失われてしまうことを痛感させられました。私たちはこの震災で改めて、命の尊さや思いやりの心、助け合うことの大切さを感じたのではないでしょうか。

 被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。

 今、私たちを囲む環境はとても便利で豊かになっていますが、気が付くと大気汚染や海洋の汚染、森林の減少など様々な環境問題が溢れています。豊かな社会を築くために何か大切なことを見失ってきたのかもしれません。私たちは今も、多くの自然の恵みの恩恵を受けながら生かされています。これから新しい御代を迎えるにあたり、一人ひとりが地球を大切に思う気持ちをもち、安心して暮らせる世の中を取り戻していきたいものです。

 大震災後に日本人が見せた秩序の良さや礼節の精神などが世界中から称賛されましたが、2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは素晴らしい日本の心とも言える「おもてなし」や「思いやり」の精神を世界中の人々に発揮できたらいいですね。

 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 新しい御代が平和でありますように。