関西医療学園の勉強会「実践!動作分析」に参加してきました!

こんにちは! リハビリの内堀です。ヽ(^。^)ノ
先日、関西医療学園で開催された「実践!動作分析」についての研究ゼミナール(勉強会)に参加させていただきました。
オアシスでは毎年理学療法士を目指す学生さんの臨床実習を受け入れ、教育研究提携施設になっています。
今年も研究ゼミナールにお声をかけていただきました。
講師は西守隆先生です!(写真提供は金井先生)

日常生活、入所フロアで自分でどれくらい動作ができるのか・・?
補助具は必要か・・?それもどの補助具なのか・・? 今、その方が獲得しなければならない機能は?動作は?
なぜ、その人はその動きなのか?考えることがいっぱいです・・・
動作は「カモフラージュされている」!!

何を?どのように?その見きわめのコツ、方法をわかりやすく講義していただきました。
講義中、オアシスのご利用者さんのお顔が、次々に浮かんできました。あのご利用者さんはどうなのか?・・このご利用者さんは・・?
次回のリハビリでこの検査をして・・この動作を見てジャッジする・・と、頭の中がどんどん整理されていきました。
「人」の動作を観察し生活の質(QOL)をあげていく。

その一つの職業に私たち理学療法士がいます。
また、仕事をする上で他職種の方々との連携が欠かせません。

関西医療学園の先生方、ありがとうございました!

リハビリテーション 内堀 前田 小川

2017年2月のオアシス接遇研修のご紹介

2月14日(火) バレンタインデーに、平野区内で勤務するオアシスグループ職員を対象に接遇研修が行われました。

今回は『おもてなし力 UP!』として、オアシススタンダード(クレド)にうたっている「私たちは自ら率先して問題解決に取り組みます」の中から「報・連・相を徹底します」が題材です。

講師はお馴染みの「橋場 由美子」先生です。
http://www.taiwa-edu.com/講師紹介/

まずは、ウォーミングアップから・・。
軽い運動を行い、心と身体をほぐします。

いよいよ本題です。
「報・連・相」について、配られたプリントの質問に各自点数をつけていきます。

1項目3点満点で12項目を自己評価します。

自己評価が終われば、橋場先生から項目ごとに受講者の点数を聞き解説を加えていきます。

次に「報・連・相」がなぜ必要なのかを各自考えメモをとります。

考えたことを各自発表し、先生から解説をしていただきました。

最後には、ペアを組んで、仮の○○さんの様子をそれぞれの思いで報告しあうトレーニングを行いました。

研修会は、毎回和やかにすすめられています。
「報・連・相」がいかに大切かを教えられた有意義な研修でした。

オアシス職員勉強会「身体拘束ゼロに向けて」

こんにちは!老健リハビリの内堀です!
平成29年2月8日(水)に老健2階デイルームで「身体拘束ゼロに向けて」の勉強会がありました。
一生懸命に働いた後、多くの方々に集まっていただききました!職員の皆様、お疲れ様でした~!

「身体拘束」とは、介護を受ける方の動きを制限すること・・・

「スリーロック」
①フィジカルロック ②ドラッグロック ③スピーチロック

私たちは知らず知らず?ご利用者様の行動を制限していないか・・・?
今日の業務でどうだったか、自分に問う良い機会になったと思います。

私は理学療法士としてご利用者様に関わっており、スピーチロックが一番身近な問題でした。
「ちょっと待って下さい。」 実際に良く使い耳にする言葉です。

身体拘束はなぜ問題!?
身体的・精神的に弊害である。「人間」としての尊厳を侵す・・・言わずもがなです。
「本人の安全の為に必要である」本当にそれだけの理由でしょうか・・・
リハビリ中の事故防止を先に考え、それを理由にして私たちがついつい拘束につながっていく行いをしていないか・・・
今回の研修で目の前の個人を思いやり、尊いと思って関わる事が、拘束につながる行動をなくし、拘束そのものを減らしていけると思いました。

私たちが認識を深める事によって、オアシス職員が自分のやるべき事がわかったと思います。