1月27日(水)第31回介護職員研修「認知症介護」を開催しました。

平成28年1月27日(水)老健2階のデイルームで
大阪城南女子短期大学の宮崎恭子准教授に
ご来所いただき、「認知症介護」の講義を
行っていただきました。

DSCN1132

anataganinntisyouninattakara

映画『明日の記憶』のモデルとなった
ご夫婦のノンフィクション。
中央法規出版の 越智須美子氏・越智俊二氏の
本を利用して、認知症と向き合う家族の
思いをお話しいただきました。

DSCN1119

また、ご自身の体験も踏まえ、
心の通う介護サービスを 利用することで
症状が改善できる事例など
ビデオを見ながら講義していただきました。

IMG_20160127_191637

ビデオでは、認知症で心細い表情の方が、
和服の着付けをして、自分らしさを見つけ出し、
みるみる表情が良くなった事例を
ご説明いただき、とても興味深い内容でした。

DSCN1080

宮崎先生の講義は、ご利用者様と寄り添う
介護を 肌感覚で伝え、私たちの心に
染み込んでくる内容でした。

1月の「接遇研修」ご紹介!

以前にご紹介したオアシスグループ職員対象の
接遇研修 「おもてなし力UP!」を1月26日(火)に
平野区内で勤務する
職員対象に行いました。

IMG_20160126_173222-300x225
今回は「聴く」ということをテーマに、ご利用者様や
ご家族様とのお話を「傾聴」する方法を学びました。
また、「挨拶」の仕方も行いました。

IMG_20160126_180413-e1453966071447-300x187研修担当は 「橋場由美子」先生です。

コミニュケーションは、まずは「聴く」 ことから。
「聴く」ということは、言葉を発しなくても伝えている
ことと同じと教わりました。

プレゼンテーション1

聴く=傾聴力+質問力 五感のふれあいを大切にして
人と接する事が大切!

IMG_20160126_173617-300x225

座学だけではなく、歌って・踊って自ら心をほぐし、
今回の研修は終わりました。

ヘルパーさんの介助技術研修

1月21日(木)、オアシスのヘルパーさんを対象に
「介助方法について」をテーマに、
オアシス理学療法士 前田吉紀先生に
ご講義いただきました。

毎年運動力学的な話も交えながら勉強会を
行っていただいていますが
今回は、
①最新の知見から身体について
立ち上がり・移乗について
③車椅子の段差昇降について
のお話をお聞きすることができました。

①については、慢性腰痛の原因として脳のDLPFCが
関係していることをご教授いただき、
その対策として簡単にできる体操も行いました。
介助をするには、自分自身の身体が健康で
あることが大切だと学びました。

③201601

②の立ち上がり・移乗については、支持基底面や
重心をどう生かすのかを教えていただき、
実際のサービスに活用できるよう学びました。

⑧201601
③の車椅子の段差昇降については、実際に
車椅子での実技を行いながら注意点や
ポイントを
学ぶことができました。

⑫201601
今回の講義を受けて、普段車いすの介助を
あまりしていないヘルパーさんには、
勉強になり、
慣れているヘルパーさんも
注意点などが再認識できました。

明日からのご利用者様への介助において
大変役立ったのではないかと思います。

ヘルパーステーションオアシス
上妻 弓里子