11月18日(水)木下内科クリニック開院記念講演「認知症の理解と予防」を開催しました

介護老人保健施設オアシスの管理栄養士 菊永です。
木下内科クリニック開院1周年を記念し、平成27年11月18日(水)に関西医科大学の木下利彦先生をお迎えして講演会が開催されました。テーマは「認知症の理解と予防」。スライドを交えてとても分かりやすく解説していただきました。

木下利彦教授②

 

 

 

 

 

 

世界一の長寿国である日本において、認知症高齢者数は462万人にものぼるそうです(2013年現在)。今後ますます増えゆく認知症を理解すること、そして認知症の進行を少しでも食い止めることが課題といわれています。

ブログ用

 

 

 

私は日ごろから施設内で高齢者の方々と接する機会があり、「夜間に不眠」「怒りっぽい」「同じことを繰り返す」などの認知症の初期徴候に心当たりのあるものもありました。

服薬治療も今では進歩し、飲み薬だけではなく貼り薬もあるそうです。ただ、認知症の症状は生活環境によって改善がみられることもよくわかりました。

スライド状況

 

 

 

 

参加者状況

 

 

 

何度も同じことを聞いたりそわそわしたりしているのは不安であることの現れではないでしょうか?もし自分が認知症になったら…と思うとやはり不安になりますよね。そういったご利用者様には横で付き添ったり、他愛もない会話を楽しんだり、気分転換をしていただいたり…。利彦教授の話を聞いて、小さいことではありますがまずは自分の出来ることから認知症を理解していけたらと思いました。
管理栄養士 菊永

教育委員会の前田です。今回はおかげさまで計101名の方々に参加をいただきました。他事業所の方も31名の方が参加して下さいました。ありがとうございます。
今回の特別講演は 職員の疑問点を解消できるように30分の時間も設け、「今さら聞けない!?こんなこと…」身近な疑問に木下教授が答えます!のコーナを企画し、好評をいただきました。
認知症はわたしも他人事でないと感じました。今後も正しい知識を持ち、行動していきたいと思いました。教育委員会では今後もよりよい企画をしていきます。皆様、どうぞよろしくお願い致します。
教育委員会 前田 吉紀

 

11月7日(土)木下内科クリニック開院1周年記念いきいき健康講座「狭心症・心筋梗塞を防ごう!」を行いました

木下内科クリニックの開院1周年を記念し、京都 洛和会音羽病院 心臓血管外科部長の福本 淳先生にお越しいただき、突然死を防ぐ方法を講義していただきました。
「生活習慣病=糖尿病、高血圧、脂質異常症、喫煙、肥満」が主に狭心症や心筋梗塞を引き起こします。今回は「肥満は危険因子」を重点に、太らないようにするための方策についてわかりやすく解説していただき、ご来院の方々は真剣に聞いていらっしゃいました。

スライド1

10月28日(水)介護職員研修開催しました

前田先生

平成27年10月28日(水)18時より、城南女子短期大学の前田教授をお迎えし、「心理テスト(対人援助職のための自己知覚・行動性格分析シートを用いたエゴグラム診断)」をテーマにご講演頂きました。

5種類の分類があり、各10項目の設問を、○3点、△2点、×0点で採点、分類ごとの点数集計結果をグラフに置き換え、その波形で性格分析を行うというようなものでありました。

前田先生 講義

全員

 

 

 

 

 

 

性格分析から、個人の特性、自分の良いところ・悪いところがみえてきました。また、改善すべき考えや行動が、この講演を通して分かることが出来たと思います。客観的に自分を見つめ直す貴重な時間となりました。

リハビリテーション 碇真実